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大韓航空も中国33路線のうち7路線の運航中断…5路線は縮小へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.30 17:30
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韓国のフラッグ・キャリアである大韓航空も30日、中国33路線のうち一部路線の中断あるいは縮小を決めた。新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)の拡散を予防するための措置だ。 アシアナ航空をはじめとする他の航空会社はすでに今月27~28日に一部の中国路線の運航を中断した状態だ。

大韓航空は7路線に対しては運航を暫定的に中断する。2月2日から運航中断に入る路線は仁川(インチョン)発黄山・張家界・海口・昆明路線と釜山(プサン)発北京・南京、済州(チェジュ)~北京路線だ。この期間、5路線に対しては運航を縮小することにした。仁川発青島・瀋陽路線は週14便から7便に、仁川~北京路線は週17便から14便に、釜山発青島・上海路線は週7便から4便に減る。

 
中国当局が武漢空港を発着する全ての便に対して運航不可の決定を下したことを受け、今月23日から運航を中断した仁川~武漢路線の場合、1月31日まで中断する予定だったが、中断期限を3月27日まで延長した。大韓航空は武漢肺炎関連の社内対応チームを構成して中国地域の運航航空機に対して特別消毒を実施している。特に北京、上海、青島、広州などの大都市から韓国に入る航空機に対しては到着のたびに殺菌消毒を実施している。

31日からは中国を運航する全路線で機内食サービスに使い捨て容器等を使い、使用済み容器はビニール袋で密封して別途処理するようにした。毛布や枕などのアメニティの提供は中断される。香港や北京、台北、上海などの路線は現地で機内食を供給せず、仁川で復便の機内食まであらかじめ乗せて出発するようにした。

昆明、広州などの路線で行っていた「乗務員滞在」も臨時的に中断される。これらの地域は中国路線の中でも移動距離が長いため、乗務員が現地で滞在した後に帰ってきた。今後は仁川で搭乗した予備乗務員が復便でサービスを提供することになる。

大韓航空はこれ以外に乗務員は全路線でマスクとビニール手袋などを着用することができるようにした。また、機内で感染が疑われる患者が発生した場合、周辺の乗客に提供するマスクと患者乗客を世話する乗務員用保護具も航空便に載せて運航することにした。

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    2020.01.30 17:30
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