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北「非核化の約束を守る必要感じず…『新しい道』模索するかも」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.22 07:45
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北朝鮮は21日(現地時間)、米国が「非核化の年末期限」を無視したため、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射中止などのような約束を守る必要性を感じないと明らかにした。

AFP、ロイター通信などによると、北朝鮮ジュネーブ代表部のチュ・ ヨンチョル参事官はこの日、スイス・ジュネーブで開かれた国連軍縮会議で「過去2年間北朝鮮は核・弾道実験を自制してきた」として「相手が尊重しない約束(commitment)を一方的に守る必要性を感じない」と話した。

 
引き続き、チュ参事官は「不幸にも米国はこのような肯定的な態度を無視し、引き続き制裁を課して韓国と攻撃的な軍事訓練を行った」としながら米国の北朝鮮に対する制裁は「最も残忍で非人間的な制裁」と非難した。

同時に「米国は北朝鮮の発展と政治的システムをマヒさせようとする野心を確かに持っている」とし「万一、このような態度が続くならば韓半島(朝鮮半島)の非核化は不可能になるだろう」と威嚇した。また「もし米国が一方的な要求を強要して制裁を維持するなら、北朝鮮は『新しい道』を模索するかもしれない」と伝えた。

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