北朝鮮、新年最初の談話で強硬メッセージ…「韓国は米朝関係に割り込むな」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.12 12:11
北朝鮮が制裁緩和のため核を放棄しないという立場を明らかにした。新年に入り11日に初めて出した対米・対南談話でだ。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が設定した昨年末までの期限をやり過ごした米国に責任を転嫁し、核抑止力強化を持続するという意志を表明したものと分析される。
北朝鮮外務省の金桂冠(キム・ゲグァン)顧問はこの日談話で、「一部の国連制裁と国の中核的な核施設を丸ごと換えようと提案したベトナムでのような協商は二度とないであろう」と主張した。「われわれには、一方的に強要されるそのような会談に再び出る必要がなく、会談のテーブルで商売人のように何かと何かを交換する意欲も全くない」としながらだ。