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【グローバルアイ】東京特派員の目からみた星組ちーちゃん

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.10 10:29
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保育園星組ちーちゃんの存在を知ったのは保護者の授業参観を通じてだった。ちーちゃんは自力ではしっかり立てない障害を持っていた。多くの時間を補助椅子に座っていたり、保育教師の懐に抱かれていたりしていた。

だが、通常の子どもと同じように時にはきゃっきゃっと笑い、ときにはへそを曲げる普通の3歳の女の子だった。ちーちゃんは散歩もするし、おぼつかない箸づかいで昼食も一緒に食べた。年末の学芸発表会の時には、友達の間に混ざって元気に歌を歌った。

ちーちゃんが保育園に安心して通うことができるのは、ちーちゃんを特別な子どもとして見ないためのようだった。保育園の先生は体重が15キロになるちーちゃんを抱えてあっちこっち移動しながら他の子どもだちの中に入れるように手助けし、私の娘は一度だってちーちゃんが特別だという話をしたことがなかった。ちーちゃんは保育園で自然に社会の一員として生きていく術を学んでいて、子どもたちも体が不自由なちーちゃんがいることを空気のように当たり前のことだと思っているようだった。

先日、韓国で小児糖尿を患っている子どもがオリニチプ(日本の保育園に相当)に入ることを断念したというニュースを見た。看護師がいる270人規模のオリニチプだが、「インスリン注射は家でして、昼食も家で食べて来ること。遠足や現場学習にはできるだけ参加しないこと」という要求を受けたという。事実上「来るな」と言われているも同然だった。

子どもに何かあった場合、責任を追うことが負担になるというオリニチプ側の立場が理解できないわけではなかった。だが、基礎的な社会生活から障壁を感じた子どもと両親の気持ちを考えるとあまりにも残念だった。

記事につけられていた読者のコメントはさらに心を痛くした。「その子どもの世話で忙しく、他の子どもたちのことをちゃんと世話できなければどうするのか」「他人に被害を与えず、家に連れて帰れ」とは。「私の子供だけが重要」という利己心が潜んでいるようだった。

東京は自治区ごとに保育園の入所基準が違うが、重度以下の障害を持っている場合はむしろ入所を優先視する所もある。すべての保育園には看護師1人が常駐している。一般的な保育士1人当たりの児童は韓国より多いが(3歳:20人、4歳:30人)、障害児童がいる場合には政府が追加保育士の人件費を補助して負担を減らす。

ちーちゃんは特別ではない。今朝地下鉄で会った車椅子に乗った人かもしれないし、横断歩道で会った歩速のゆっくりした人かもしれない。ちーちゃんが私の子どもかもしれないし、もしかしたら私かもしれない。制度の改善が必要だが、それよりも他人を理解して配慮する姿勢が先だ。頭ではなく心で、ということだ。

ユン・ソルヨン/東京特派員

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