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韓中THAAD葛藤以降、最大規模の中国人観光客が来韓…限韓令解除なるか

ⓒ 中央日報日本語版2020.01.09 14:52
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2017年に韓中間THAAD(高高度防衛ミサイル)葛藤が深まって以来、単一行事としては最大規模の中国人団体観光客が仁川(インチョン)を訪問した。

中国遼寧省瀋陽市に本社を置く健康ウェルビーング食品販売企業「溢涌堂」は9日、仁川松島(ソンド)コンベンシアで役職員5000人が出席する中、経営戦略・新製品発表会を兼ねた企業会議を開催した。

 
この日の行事では韓流スターのファン・チヨルとイ・ジョンヒョンの招請公演も行われ、役職員がさまざまな文化行事を楽しんで親睦を深め結束を固めた。一行は7日から仁川空港を通じて韓国に入国した。

一行は企業会議に続き、ソウルの主要観光名所を観光した後、12日から帰国する予定だ。朴南春(パク・ナムチュン)仁川市長は歓迎の挨拶を通じて「今回の大規模企業行事誘致を契機に、中国とのMICE(会議・観光・展示・イベント)ネットワークを回復し、韓中間の活発な文化・経済交流が続くことを願う」と強調した。

中国当局はTHAAD韓半島(朝鮮半島)配備にともなう報復措置である「限韓令(韓流制限令)」を2018年末から部分的に緩和している。関連業界では、韓中間の日程を調整中だといわれている習近平中国国家主席の今年の訪韓に合わせて、限韓令が完全に緩和されるのではないかと神経を尖らせている。

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