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米「ドローン斬首」にも金正恩公開活動…新年最初の活動は肥料工場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.01.07 07:35
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が平安南道順川(ピョンアンナムド・スンチョン)の燐酸肥料工場建設現場を訪問することで新年の公式活動を始めた。

朝鮮中央通信は7日、「わが党と国家、武力の最高指導者金正恩同志が、順川燐酸肥料工場の建設現場を現地で指導した」と報道した。

 
3日に米国の空襲でイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が死亡して金委員長が外部活動を避けるのではという予測を破り公開行動に出たもので目を引く。

金委員長は、「順川燐酸肥料工場の建設は正面突破戦の初年である2020年に遂行すべき経済課題の中で党が最も重視する対象の一つであると言うことを再度強調するために新年の初の指導活動としてこの工事場から訪ねた」と明らかにした。

続けて、「対象工事で提起される資金問題について党が早急に対策をとり、この事業を党全体が頑強に後押ししてあげるから内閣と化学工業省、採取工業省が主人らしい正しい姿勢と観点を持って力強く推し進めてみろ」と指示した。

また、「高濃度燐酸アンモニウム肥料を量産できる近代的な工業を創設する重大な事業を徹頭徹尾、自らの力と技術、労力に頼って解決しているのは党の正面突破思想と意図に徹底的に合致するよい試みであり、われわれは必ずこうした自力更生闘争による立派な結果を引き続き生み出さなければならない」と話した。

金委員長は「風が吹いてこそ旗がひるがえるのは当然な理である、敵対勢力が逆風を吹かせば吹かすほどわれわれの赤旗はしわむことなくいっそう激しくはためくであろう」と強調した。

その上で「いくら情勢が厳しくて進む前途に難関が横たわっても、われわれの偉業の正当性を信念に刻み付け、自分の力を信じて絶えず高い責任感と献身性、積極性を発揮していくなら、われわれの理想と抱負は必ずわれわれの手によって実現するであろう」と話した。

朝鮮中央通信はこの日、現場に労働党中央委員会幹部である趙甬元(チョ・ヨンウォン)、馬園春(マ・ウォンチュン)、リ・ジョンナムの各氏が同行したと伝えた。

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