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北朝鮮「13日にまた重大試験、核抑止力強化」…これ見よがしに挑発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.12.15 09:28
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北朝鮮が7日に続き6日ぶりに再び西海(ソヘ)衛星発射場で「重大な試験」を断行した。

北朝鮮国防科学院は14日、「12月13日の22時41分から48分まで、西海衛星発射場では重大な実験がまたもや行われた」と明らかにした。

 
国防科学院報道官はこの日朝鮮中央通信を通じ、「わが国防科学者たちは、現地で党中央の熱烈な祝賀を伝達してもらう大いなる光栄に浴した」としてこのように伝えた。

報道官は「最近、われわれが次々と収めている国防科学研究成果は、朝鮮民主主義人民共和国の頼もしい戦略的核戦争抑止力をよりいっそう強化することに適用されるであろう」と付け加えた。

平安北道鉄山郡東倉里(ピョンアンブクド・チョルサングン・トンチャンリ)に位置する西海衛星発射場は昨年6月にシンガポールで開かれた米朝首脳会談で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長がトランプ米大統領に廃棄を約束したところでもある。

北朝鮮は7日にも西海衛星発射場で「非常に重大な試験」を実施している。

米国の北朝鮮専門メディア38ノースは12日、西海衛星発射場で長さ10メートルのトラックなどが捉えられるなど活動が続いていると報道した。

38ノースは「クレーンと推定される物体も近くで捉えられたが解像度が低く明確な評価は容易でない。エンジン試験台西側の観測施設でも車両が1台見えた」と伝えた。

しかしこれらトラックと車両の具体的活動と目的が何かに対する分析は出さなかった。

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