<プレミア12>「負けていれば納得しがたい」…4年前の悪夢を思い出させた日本人審判の誤審
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.11.12 09:20
「いくら誤審も競技の一部とはいえ、負けていれば気分が悪かったはず」(代表投手の李映河)。
2019世界野球ソフトボール連盟(WBSC)プレミア12スーパーラウンドの開始から判定をめぐる問題が生じた。日本人主審がよりによって韓国に不利となる誤審をした。ビデオリプレーではっきりと表れた米国捕手のノータッチにもかかわらず、韓国走者のアウト判定は覆らなかった。