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日本国連大使「安保理が北飛翔体への対応決めるべき」

ⓒ 中央日報日本語版2019.11.01 11:54
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北朝鮮が先月31日、東海(トンヘ、日本名・日本海)に向けて飛翔体を発射したことに関連し、日本の別所浩郎国連大使が「(国連)安保理の中でどうするかメンバー国が決める必要がある」と述べた。

NHKによると、別所大使は前日、米ニューヨークで開かれた記者会見で「日本は各国との連携をいつも密にしている。これからどうなるかだ」とし、このように主張した。

 
NHKは別所大使の発言に関し、安全保障理事会が対応を協議する会合を開くことに期待を示したと伝えた。

別所大使は、昨年安保理内で賛成国の数が足りず開かれなかった北朝鮮の人権問題会合について、今年は米国が議長国を務めることを踏まえ「検討中とだけ申し上げる」と述べるなど、開催の可能性を摸索中であることを示唆したと、NHKは報じた。

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