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北朝鮮の飛翔体発射当時、在日米空軍基地で避難警報発令

ⓒ 中央日報日本語版2019.11.01 11:37
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北朝鮮が先月31日午後、飛翔体2発を東海(トンヘ、日本名・日本海)方向に発射した後、日本の米軍空軍基地で避難警報が発令されたと、ロイター通信が報じた。

ロイター通信によると、三沢米軍空軍基地は当日午後、ミサイル警報を発令して避難を命じたが、後にこれを解除したという。三沢空軍基地は青森にある米軍基地で、東京から北に1130キロ離れた地点にある。

 
韓国軍合同参謀本部は北朝鮮が先月31日午後、平安南道順川(スンチョン)一帯から東海上に短距離飛翔体2発を発射したと明らかにし、北朝鮮朝鮮中央通信は1日、超大型放射砲(多連装ロケット砲)の連続試験射撃に成功したと伝えた。

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