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グローバルブランドの価値、アップルの7年連続1位…サムスンは6位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.30 16:47
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ブランドコンサルティング会社インターブランドが毎年発表する報告書「ベスト・グローバル・ブランド(Best Global Brands)」2019で韓国サムスンが昨年同様6位に名を連ねた。アップル、グーグル、アマゾンは最も価値のあるブランドトップ3の座を守った。

同調査では韓国サムスンはブランド価値が昨年比2%上昇した610億9800万ドル(約6兆6500億円)を記録し、昨年と同順位の6位を守った。サムスンの6位は米国ブランドを除けば最も高い順位だ。

 
ブランド価値1位は昨年に続きアップルが占めた。アップルはブランド価値が昨年比9%上昇した2342億4100万ドルを記録し、7年連続で1位の座を守った。2位のグーグルは8%上昇した1677億1300万ドルを記録した。3位は昨年比24%の上昇率で1252億6300万ドルのブランド価値を記録したアマゾンだった。特にアマゾンは2006年の調査以来、14年間で2桁の成長率を見せたブランドで、今回の調査でも上位20ブランドの中で最も高い成長率を記録した。

4位はマイクロソフト(1088億4700万ドル)、5位はコカコーラ(633億6500万ドル)が上がった。続いてサムスン(6位)、トヨタ(7位、562億4600万ドル)、メルセデス・ベンツ(8位、508億3200万ドル)、マクドナルド(9位、453億6200万ドル)、ディズニー(10位、443億5200万ドル)が上位10位に名を連ねた。

韓国企業は6位のサムスンに続き、現代(ヒュンダイ)自動車が5%上昇した141億5600万ドルで昨年と同じ36位に入り、起亜(キア)自動車は7%減の64億2800万ドルで7階段下落し78位となった。

ブランド価値が最も多く上がった企業はマスターカードだった。マスターカードは昨年比25%のブランド価値上昇で、昨年の70位から8ランク上がり62位に入った。昨年9位だったフェイスブックは今回の調査で14位に下がり、ブランド価値トップ10から脱落した。デル・テクノロジーズ(83位)、ウーバー(87位)、リンクトイン(98位)が初めてブランド価値トップ100位に上げた。

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