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日本「北の飛翔体、日本EEZ飛来は確認されず…安全保障に影響ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.10 10:20
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日本が10日午前、北朝鮮が東側に発射した2発の未詳飛翔体の影響を受ける状況ではないとの立場を表した。

NHKによると、日本政府は「わが国の領域や排他的経済水域への弾道ミサイルの飛来は確認されておらず、現時点でわが国の安全保障に影響を与えるような事態は確認されていない」と発表した。また、日本防衛省が飛翔体の種類と飛行距離について具体的な分析を進めていると、NHKは伝えた。

 
韓国合同参謀本部は、北朝鮮が10日午前に平安南道(ピョンアンナムド)内陸から東側に未詳の飛翔体を2回発射した、と明らかにした。軍は追加の発射について関連動向を追跡監視しながら対応態勢を維持している。韓米情報当局はこの飛翔体の飛行の特性と発射の意図などを分析している。

北朝鮮が飛翔体を発射したのは今年に入ってすでに10回目。この日の発射は先月24日に咸鏡南道(ハムギョンナムド)から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に「超大型放射砲」を発射してから17日ぶりとなる。

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