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北朝鮮「代価骨身にしみるほど払うだろう」…韓米訓練最終日まで非難

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.20 11:51
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北朝鮮は「後半期韓米連合指揮所訓練」が終了する20日も「南朝鮮(韓国)の好戦者が米国とともに行った連合指揮所訓練はわれわれを侵略するための公然とした敵対行為であり容認できない軍事的挑発」としながら非難した。

労働新聞はこの日、「連合指揮所訓練のうわべははがれた」という見出しの論評を通じ、「好戦者は今回の戦争練習に対し、『実際の兵力と装備の機動がない指揮所訓練』と弁解し合同軍事演習の名称を変更する賭けも行った」としてこのように主張した。

 
続けて「美辞麗句も並べ看板も変えるからと連合指揮所訓練の侵略的で挑発的な性格が変わることは決してない。連合指揮所訓練はわが共和国を不正に先制攻撃するための侵略戦争の火遊び」と規定した。

これは韓米軍当局が北朝鮮を刺激する可能性を考慮して訓練の名称から「同盟」の表現を除いたことに対する非難とみられる。北朝鮮はこれを戦争の実際の目的を隠した欺瞞行為だとみた。

新聞は「南朝鮮メディアは今回の演習に『作戦計画5015』が適用されたと報道した。『作戦計画5015』は追求する目的と実行手段、実行方式から見ると前例を見つけるのが難しい極悪非道な侵略戦争の脚本なのに、それが適用された訓練の厳重性と危険性を果たして何で隠すことができるだろうか」と主張した。

続けて「南朝鮮軍部の好戦勢力はわれわれの度重なる警告にもかかわらず、最新武装装備導入に意地を張り、一方では戦争練習騒動を絶えず行い情勢悪化をあおった。その愚かな行為の代価を骨身にしみるほど払うことになるだろう」と警告した。

このほかにも新聞は近く始まる韓米防衛費分担交渉について、「米国の強盗的要求」と規定した。また、これを受け入れる韓国政府を非難した。

新聞は「また再び加えられる相伝の防衛費分担金増額圧迫」と題する情勢論解説で「防衛費分担金増額要求は南朝鮮を彼らの貪欲を満たす収奪の対象で、思うままに奪ってきてこき使える老僕としか考えない相伝の根性。増額要求が日増しに強まるのは過去の南朝鮮執権者の屈辱的な対米追従行為が招いたもの」と伝えた。

続けて「南朝鮮の執権者が民族的自尊心もなく人民の血税を侵略軍に仕え捧げて残命をつなぎ同族対決を深化させたことは千秋に容認できない売国反逆行為」と非難した。

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