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韓国への輸出規制、「北朝鮮との関連」示唆…安倍首相の最側近が「爆弾発言」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.06 09:09
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安倍首相の最側近、自民党の萩生田光一幹事長代行が強制徴用判決に対する日本の対抗措置に関連して爆弾発言をし、論議を呼んでいる。

萩生田代行は4日、BSフジのプライムニュースに出演し、「(化学物質の)行き先が分からないような事案が見つかっているわけだから、こうしたことに対して措置をとるのは当然だと思う」と述べた。

萩生田代行は放送で該当事案が何かについて正確に明らかにしていない。しかし状況からみて「瀬取り」による北朝鮮行きを疑うような発言として映っている。

これに関連しフジ系列ニュースネットワークのFNNは萩生田代行の発言を紹介しながら、与党幹部の言葉を引用し「ある時期、今回のフッ素関連の物品(高純度フッ化水素、エッチングガス)に大量発注が急遽入って、その後、韓国側の企業で行方が分からなくなった。今回のフッ素関連のものは毒ガスとか化学兵器の生産に使えるもの。行き先は“北”だ」と報道した。

エッチングガスは4日から日本が輸出規制を始めた半導体・ディスプレーの核心素材3品目の一つ。

ある経済産業省の幹部は放送に「これらの化学物質の管理をめぐる日韓の対話が文在寅(ムン・ジェイン)政権下になってからは行われずここ1、2年で日本側の懸念が急速に広まった」と述べた。

こうした発言は輸出規制が経済報復措置でなく安全保障上の理由という日本政府の主張と軌を一にする。韓国側が世界貿易機関(WTO)提訴方針を明らかにしているうえ、日本国内でも「国際規範に背く措置」という批判が多いため、あえて北朝鮮を引き込んで論理を作っているのではという解釈が出ている。

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