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孫正義氏「69歳まで社長を続ける…後継者選びはまだ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.20 10:35
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ソフトバンクグループの孫正義社長(61)が引退計画について言及した。

19日、NHKの報道によると、孫氏はこの日、東京都内で開かれたソフトバンクグループ株主総会で「69歳で次の経営陣にバトンを渡す」としながら、今後8年ほどグループのトップとして企業を率いていくと話した。

 
孫氏は、株主からいつまで社長を務めるのかという質問を受けてこのように答えた。70代になる前までには後継者に社長を譲るという宣言だ。

ただし「仮に社長の職を譲っても、元気でうるさい会長という形で残っていくかもしれない」とし「その時点で考慮していきたい」と付け加えた。これについてNHKは、孫氏が後継者問題については結論を先送りしたものと解説した。

孫氏は現在運営している10兆円規模のファンドに続き、第2のファンドを近く設立するという計画も示した。

孫氏はファンド運用に関連した人材を現在の400人から1000人規模に増やし、人工知能(AI)関連のベンチャー企業に対する投資を加速させる計画だ。

在日同胞3世として、日本で屈指の企業を作った孫氏は、今年2月のグループ決算説明会でも自身の今後の去就について言及し、注目されていた。孫氏は当時も「少なくとも69歳までは社長を続けたい」と話していた。

一方、孫氏の盟友で中国インターネットショッピングサイト大手のアリババグループ創業者であるジャック・マー(馬雲)氏は、今年9月の自身の55歳の誕生日に会長職から退く予定。後任もすでに指名している。

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