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韓経:「製造業の根幹」韓国の鋳物工場…半分が廃業した(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.22 09:58
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ソル理事長が運営するユイル金属の工場の片隅には稼動準備中のニッケルめっき機械が置かれていた。人手が必要ない自動化機械だった。ソル理事長は「最低賃金引き上げで外国人労働者の賃金負担が大きくなり工程を自動化するために新しい設備を入れた。資金余力があり自動化施設を備えられる所はまだましだが、そうでない零細企業の廃業は時間の問題だ」と話す。

半月産業団地近くの大通りでは運ぶ貨物のない大型貨物トラックもしばしば目についた。ここで生産した部品を各地の工場に運ぶ車両だ。待機中だったあるトラックドライバーは「運送事業者と荷主をつなぐアプリケーションでも仕事を見つけるのが容易でない。仕事に熱中しなければならない時間にスマートフォンばかり見ていて気持ちが焦る」と話した。

◇産業沈滞に人件費引き上げなどイバラの道

根幹産業企業の収益性が悪化した主要因は前方産業の不況だ。根幹産業企業が主に部品を供給する自動車産業はこの2~3年間で内外販売が大きく減っている。新車開発も減り部品注文と発注が大きく減少した。それでも半導体など電子企業は事情が良いがサムスン電子をはじめとする大企業がベトナムなどに生産基地を移し金型やめっきなどの工程も現地調達に変えていこうとする雰囲気だ。

最低賃金引き上げ、部資材価格上昇も収益性悪化をあおった。京仁鋳物工業団地の平均工場稼動率は60%台で、2月の中小製造業者平均稼動率の72.4%(中小企業中央会調査)より10ポイント以上低い。

溶接専門企業のハントを運営する溶接工業協同組合のチェ・ギガプ理事長は、「5年前と比較して従業員数が40%ほど減ったのに会社が支払う賃金総額は全く同じだ。それだけ最低賃金引き上げにともなう賃金上昇幅は大きく耐えがたい水準だ」と説明した。富川梧亭産業団地で金型企業を運営するB社長は、「モールドベース、特殊鋼、工具など部資材供給企業が大企業のため中小金型業者の交渉力が落ちる。部資材価格上昇要求に手をこまねいている状況」としながら悔しさをにじませた。

◇事業の意欲折れた根幹企業

人材難は慢性病だ。船舶エンジン部品であるシリンダーライナー製造鋳物業者のクァンヒは1年にわたり求人を出しているが依然として10人ほど不足している。同社のチョ・ヨンサム代表は「採用広告を出しても60歳以下の韓国人は1人も応募しない。高齢者もしんどいとして2日で辞める」と話す。労働力難に苦しみ外国人雇用割り当てに影響を受けないアフリカ難民を雇用する企業もある。

人件費が安い東南アジアなどに工場を移すのも簡単ではない。ベトナムやインドネシアなどで工場移転を以前のように歓迎しないためだ。あるめっき会社社長は「工場を移転するための最小投資金額を引き上げ、単純工程ではなく先端産業と関連した企業を誘致するため海外移転も容易ではない」とした。

劣悪な状況に追い込まれた根幹産業企業は廃業時期だけ調整しているという指摘も出ている。チェ理事長は「良い日はまた来るという思いで耐えてきた周辺企業がいまは業況回復を期待していない。機械と工場を処分するのが難しいため企業を維持するだけで、事業意志は失われている」と話した。
韓経:「製造業の根幹」韓国の鋳物工場…半分が廃業した(1)



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