金英哲氏、初めて直航便に乗ってワシントン行き…19年ぶりに1泊
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.17 09:07
金英哲(キム・ヨンチョル)労働党副委員長が率いる北朝鮮代表団が17日(現地時間)、ワシントンを訪問する。スティーブ・ビーガン国務省対北朝鮮特別代表も同日、スウェーデン・ストックホルムで崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官と実務協議をする予定なので2回目の米朝首脳会談準備のための「ツートラック」交渉が本格化している。金副委員長が首脳会談の日程・場所に対する確答が含まれた金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の親書を伝えると発表され、米朝交渉は加速化している。
ワシントンと中国現地消息筋によると、金副委員長は17日、北京から出発して同日午後6時50分、ワシントン・ダレス国際空港に到着するユナイテッド航空UA808便を他の一行3人と共に予約した。当初18日に出発する同じ航空便も共に予約したが、この航空券は取り消した。金副委員長一行は17日夕方、在外公館長会議の日程が終わるマイク・ポンペオ国務長官と晩餐会を行い、18日米朝高官級会談に続き、ドナルド・トランプ米大統領を表敬訪問すると伝えられた。北朝鮮の高官がワシントンを直接訪問するのは今回が初めてだ。19年前である2000年、趙明禄(チョ・ミョンロク)当時国防委第1副委員長はサンフランシスコ、金副委員長本人も昨年はニューヨークで泊まった後、乗用車でワシントンに立ち寄った。