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現代・起亜車、内需・輸出いずれも増加…双龍車が韓国内販売3位に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.02 17:29
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韓国の完成車メーカー5社が2日12月、販売実績を発表した。現代・起亜車は内需・輸出販売量がともに好調となったが、残りの3社はいずれも販売量が減少した。

自動車業界にとって昨年は不確かな各種変数が左右した。世界最大の自動車市場である中国と米国の貿易葛藤が世界的なリスクとして浮上することで保護貿易主義が拡散した。また、世界的な金融市場が揺れ動き、全世界の販売量は減少が予想された。

 
双龍(サンヨン)車・ルノーサムスン車・韓国GMなどはこのような変化の影響を受けたが、現代・起亜車は例外だった。現代車(458万6775台)は2017年より販売量が1.8%増えた。内需市場では準大型セダン「グレンジャー」(11万3101台)と中型スポーツユーティリティー車両(SUV)「サンタフェ」(10万7202台)がともに上昇し、内需(72万1078台)が4.7%増加した。

懸念されていた輸出(386万5697台)も1.3%増えた。依然として停滞している米国・中国での販売量を中南米・ロシアなど新興市場で挽回するのに成功した。準中型セダン「アバンテ」(62万3187台)と準中型SUV「トゥサン」(53万5089台)が人気だった。

起亜車(281万2200台)も2015年以降3年ぶりに販売量が増加傾向に転じた(+2.4%)。軽自動車「モーニング」(5万9042台)とセダンモデル「Kシリーズ」(14万5838台)の人気のおかげで内需販売量(53万1700台)が1.9%増えた。特に、大型セダン「K9」は2012年第1世代発売以降、初めて年間販売量1万台を突破した(1万1843台)。準中型SUV「スポーティージ」(46万3994台)の販売量が12.1%増加し、起亜車の全体輸出台数(228万500台)も2.5%増えた。

一方、残りの3社はいずれも販売量が減少した。双龍車は昨年14万3039台を販売し、総販売量が0.3%減少した。輸出台数の減少(-7.7%)が足を引っ張った。ただし、内需販売量(10万9140台)に限れば、15年ぶりに最大の実績だ。ルノーサムスン車・韓国GMの販売量が大きく減少し、双龍車は昨年の内需市場シェア3位に上昇した。

ルノーサムスン車(22万7577)は内需(9万369台)が-10.1%、輸出(22万7577台)が-22.2%減少し、韓国GMは昨年の内需販売量(9万3317台・-29.5%)が初めて10万台割れとなった。韓国GMの総販売量(46万2871台)は2017年より1.8%減った。

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    2019.01.02 17:29
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    現代車「サンタフェ」(写真=現代車)
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