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韓国「東京五輪で3種目の南北合同チームに合意」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.24 08:46
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今年2月の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)、8月のジャカルタ・アジア競技大会に続いて、2020年の東京オリンピック(五輪)にも南北が合同チームで出場する。

韓国の都鍾煥(ド・ジョンファン)文化体育観光部長官は23日、中央日報のインタビューで「最近、南北体育会談を通じて女子バスケット、カヌー、ボートなど少なくとも3種目で合同チームを構成することに合意した」と明らかにした。

 
南北は2月の平昌オリンピック当時には女子アイスホッケー合同チームを構成し、8月のジャカルタ・アジア競技大会では女子バスケット、カヌー、ボートの3種目に合同チームで出場した。

都長官は「3種目のほか、卓球や柔道など他の種目でも合同チームの構成が可能かどうかを検討している」とし「選手と協議して合同チームの構成を議論し、選手が望まない合同チームは推進しない計画」と述べた。

都長官は国防部・兵務庁と協議し、現在スポーツ選手と一部の芸術種目要員だけに適用している兵役特例を全面的に見直すと明らかにした。都長官は「マイレージ制、累積点数制をはじめ、さまざまな案を講じている」とし「社会各界各層の意見をまとめて合理的な案を模索する。兵役特例を廃止する案も考慮している」と述べた。

江原道江陵(カンヌン)のスピードスケート競技場、平昌のアルペンシアスライディングセンターなど平昌五輪で使用した競技場の事後活用案については「現在、韓国開発研究院(KDI)の調査が進められている。この調査が終われば五輪収益金で運営財団を設立し、競技場事後活用および管理を任せる計画」と明らかにした。

都長官は「アルペンスキーが行われた江原道旌善(チョンソン)の可里旺山(カリワンサン)スロープは復元するのが原則」とし「山林庁が江原道(カンウォンド)側と復元方法について議論している」と伝えた。

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