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【コラム】やから集団の正義は正義ではない=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.19 13:26
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現代・起亜自動車1次協力企業の労働者は平均4900万ウォン、2次協力企業は3300万ウォン、社内下請け非正規職は2300万ウォンの年俸を受ける。本社正規職は社内下請け非正規職の4倍以上をもらっている。光州型雇用はこうした現代版カースト制度を壊し、みんなに同じ賃金を払おうとする。労組さえ反対しなければ同一労働・同一賃金が一発で実現されるのだ。

韓国の自動車メーカー5社の昨年の平均賃金は9072万ウォンだが、フォルクスワーゲンやトヨタなどグローバル企業の年俸は8400万ウォン前後だ。自動車1台作るのに韓国が平均26.8時間かかるのに対しルノーは16.2時間あればよい。こうした高費用・低効率構造は強硬な労組が毎年ストを通じて会社を圧迫し勝ち取った結果だ。

現代・起亜自動車は22年前の1996年の牙山(アサン)工場を最後に韓国に工場を作っていない。代わりに中国、インド、南米、米国に19カ所の工場を作り5万700件の雇用を作った。いま韓国企業の設備投資は通貨危機直後の水準に落ちた。雇用はなく若者たちは希望を失った。

暗鬱な現実の出口になれる光州型雇用はフォルクスワーゲン「オート5000」の成功をモデルとしている。フォルクスワーゲンは2002年にドイツ国内の高賃金に耐えられず新車工場を東欧に建てようとした。しかし考えを変え既存賃金の80%で良ければ国内で雇用すると労組に提案した。労組が同一労働・同一賃金原則を掲げて拒否すると当時のシュレーダー首相が直接仲裁に出た。

彼はフォルクスワーゲンのハルツ労務理事の誕生日パーティーに労使関係者全員を招待した。「経営者だけでなく労組も失業率を引き下げるために責任を負わなければならない」と労組を説得した。交渉は妥結し、その年5000人の失業者が採用され「オート5000」は成功した。

光州型雇用が成功すれば他の企業も先を争って韓国国内に工場を作り、青年の雇用もあふれ出るだろう。韓国GMが撤退した群山(クンサン)の1万3000人余りの熟練失業者もそのまま残っている30万台生産施設で再び仕事ができる。

進歩政治家シュレーダーが労組を説得したように、進歩労働人権弁護士だった文在寅(ムン・ジェイン)大統領が労組と談判すれば良いだろう。息子や娘の雇用と下請け企業労働者、非正規職の人間的な暮らしを保障するため譲歩するよう促さなければならない。民主労総もやからではなく社会的弱者に対する愛と寛容、連帯の正義に向け倫理的決断を下さなければならないだろう。

イ・ハギョン主筆
【コラム】やから集団の正義は正義ではない=韓国(1)



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