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中国、世界最大の水陸両用機を開発…南シナ海配備の可能性

ⓒ 中央日報日本語版2018.09.10 10:48
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中国が独自開発した水陸両用機を国際領有権紛争水域の南シナ海に投入する可能性があると、香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)が9日報じた。

SCMPによると、中国政府は最近、河北省の貯水池で独自開発した水陸両用機「AG600」の水上試験飛行に成功した。AG600は全長37メートル、翼幅38.8メートルで、ボーイング737と似た大きさ。航続距離は4500キロで、高さ2メートルの波の中でも水上離陸・着陸が可能で、50人を乗せることができる。

 
水陸両用航空機の開発は中国軍現代化戦略の一環だ。南シナ海のような海上紛争地域で威力を誇示する中国海軍の動きがさらに強まると予想される。シンガポールの南洋理工大学のコリン・コー教授は「AG600は南シナ海の島々の間を飛行し、軍隊と軍需物資の運送や撤収で重要な役割をすると考えられる」とし「中国は研究や海上救助などの目的を強調しながら、この一帯でAG600配備を拡大する可能性がある」と述べた。

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