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<アジア大会>「水泳天才」池江が6冠の快挙…次の目標は世界

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.08.27 08:41
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女子選手のアジア競技大会単一大会の最多タイトル保持者になった日本の水泳の天才、池江璃花子(18)が話題になっている。

2018ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会に出場し、金メダル6個と銀メダル2個を獲得した池江は、大会日程を終えた競泳代表チームの同僚と共に25日、東京羽田空港に到着した。

 
今大会6冠の池江は1970バンコク大会、1974テヘラン大会の水泳で2大会連続5冠という金字塔を打ちたてた西側よしみ(日本)を越えて女子選手ではアジア競技大会単一大会最多金メダリストとなった。

男女を合わせて池江を上回るのは、1982ニューデリー大会で7冠になった北朝鮮射撃の「伝説」ソ・ギルサンだけだ。今大会で出場した8種目すべてでメダルを獲得した池江はソ・ギルサン(金7、銀1)とアジア競技大会単一大会最多メダリストとして肩を並べた。

日本選手団の山下泰裕団長は「今大会で日本の躍進の象徴的な存在」と池江を称えた。池江はスポーツ報知など日本メディアのインタビューで「自分の完成形を10とした場合の現在の数値は7・5」とし「今回の全部は出せたが、まだまだタイムは伸びるし、限界はないと思っている」と自信を表した。

池江は体力を長期間維持しながら今大会6冠となり、世界水泳界をさらに驚かせた。池江はアジア競技大会の前、東京で開催された2018パンパシフィック選手権でも団体戦4種目を含む8種目に出場した。パンパシフィック選手権が開幕した9日から今回のアジア競技大会競泳種目の最終日の24日まで池江は16日間に計25レースに出場した。池江は2016リオデジャネイロオリンピック(五輪)でも7種目に出場した。

日本で女子スポーツスターが久々に登場し、日本メディアは私生活報道に熱を上げている。日刊スポーツによると、池江は2月に歯列矯正を始めたという。歯のかみ合わせが競技力の向上につながるという言葉に、2週間に1回は歯医者に通っている。池江は帰国した日、「親の作るしょうが焼きが食べたい」と平凡な女子高生の姿を見せた。

強行軍を終えて帰ってきたが、休める期間は多くない。池江は9月15日から福井で開催される日本全国体育大会にも出場する予定だ。9月1日には高校の新学期が始まる。池江は「宿題はとりあえず終えた」と語った。

アジア舞台を平定した池江の次の目標は韓国光州(クァンジュ)で来年開催される世界選手権大会と東京で開催される2020五輪の金メダルだ。

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