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北朝鮮、米兵55人の遺骨を停戦協定日に返還

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.27 15:09
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北朝鮮が韓国戦争(朝鮮戦争)停戦協定締結65周年の27日、米朝首脳会談の合意に基づき米兵の遺骨を送還した。

この日午前5時55分に北朝鮮元山(ウォンサン)に行った米軍C17グローブマスター輸送機は、米兵55人の遺骨を載せて午前11時に烏山(オサン)米空軍基地に復帰した。戦闘機2機が輸送機を護衛した。

 
米国側は国防総省の戦争捕虜・戦闘時行方不明兵集計局(DPAA)関係者を通じて烏山基地で遺骨確認手続きを踏んだ後、来月1日に公式遺骨送還行事を開催する予定だ。

米ホワイトハウスは声明を通じて「トランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長はシンガポールでの歴史的な会談を通じて、韓半島(朝鮮半島)の完全な非核化と米朝関係の変化、恒久的な平和構築のための第一歩を踏み出した」とし「金委員長は米兵の遺骨を送還するという約束の一部を履行し、我々は北朝鮮の前向きな行動と変化に向けたモメンタムを歓迎している」と明らかにした。

これに先立ち北朝鮮と米国は先月12日のシンガポール米朝首脳会談で、東倉里ミサイル実験場の撤去と遺骨の送還に合意していた。

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