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韓国GM職員、遺体で見つかる…3人目の自殺

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.07 11:30
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行方不明になっていた韓国GM所属の50代の職員が20余日ぶりに遺体で見つかった。2月の群山(クンサン)工場閉鎖決定以降、韓国GM職員の自殺は今回が3件目。

警察によると、6日午後4時5分ごろ、韓国GMの職員Aさん(55)が仁川市南洞工業団地付近の道路に駐車されていた車の中から遺体で見つかったという。Aさんが乗っていた車は巡察中だった警察によって発見された。Aさんの捜索願は先月16日に警察に提出されていた。

 
警察によると、遺書は発見されず、他殺のあとはなかった。これに先立ち3月25日には群山で、3月7日には仁川で、韓国GMの群山工場と富平(プピョン)工場の職員が自殺した。群山工場の職員は5月末に希望退職が決まった状態であり、富平工場の職員は先月、希望退職を申請した。Aさんが希望退職を申請したかどうかは確認されていない。

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