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北朝鮮政権のアキレス腱…「カン・ヨンシル同志」板門店脱出事件(3)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.29 16:29
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自由を求めて行動したという理由で40発ほどのAK小銃射撃をためらわず浴びせる北朝鮮警備兵の姿は衝撃的だった。旧東ドイツのベルリンの壁脱出場面がオーバーラップする。約300万人の西ドイツ行き脱出が続くと、東ドイツ当局は1961年8月、182キロにのぼる鉄条網と障壁を設置した。死を覚悟して塀を越える人たちを見守った西ベルリン市民は支援の手と応援を惜しまなかった。銃で威嚇して阻止する東ドイツ警備兵に向かってヤジと嘲笑を浴びせた。「共産歩哨兵さえも銃を撃たず見ないふりをし、あたかも『撃たないから行きなさい』という表情だった」(大韓ニュース336号、「自由を求めてくる東ドイツの人たち」)という状況の描写には自由を応援する市民の力が投射されている。

我々の現実は違う。大統領から長官・次官、官僚グループがあたかも談合したように今回の事態に沈黙している。統一部など対北朝鮮部処はもちろん、人権問題担当機関は失踪状態だ。政界も同じだ。こうした中、25日(現地時間)付ニューヨークタイムズに掲載された米国務省のブライアン・フック政策企画官の寄稿に、我々は恥ずかしさを感じた。彼は北朝鮮兵士の寄生虫問題を金氏一族と平壌(ピョンヤン)エリート層の姿に言及しながら「軍人さえもひどい栄養失調で苦痛を受けている」と批判した。この兵士が北朝鮮住民の生活を眺望できる「窓」になるという意味も付与した。

いつからか北朝鮮の恥部を表す状況では「沈黙が金」であり美徳という世の中になってしまった。政界と官僚社会、市民団体と言論・学界・宗教・社会団体などがそうだ。その間、北朝鮮はさらに凶暴な拳を自慢してきた。韓国に対する国際社会の視線が冷たくなったのは、北朝鮮の同胞の深刻な状況に背を向けてきたからだ。

イ・ヨンジョン/統一専門記者/統一文化研究所長
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