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「ノーベル平和賞」ICAN、日本の核禁条約不参加を公開的に批判

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.10 15:34
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ことしのノーベル平和賞に選ばれた、核兵器の非合法化と廃絶を目指す非政府組織(NGO)「ICAN」(核兵器廃絶国際キャンペーン)が日本の核兵器禁止条約の不参加を公開的に批判した。

NHKによると、9日(現地時間)ICANは国連本部でノーベル平和賞受賞後の記者会見で核保有国はもちろん、日本をはじめ核傘の下にある国家の核兵器禁止条約の参加を呼びかけた。

 
ICANのアジア・太平洋地域を総括するティム・ライト氏は「日本政府が核兵器の開発や保有などを禁止する核兵器禁止条約に参加しないのは、70年にわたって核廃絶を訴えてきた被爆者に対する裏切りだ」と主張した。これに対し、日本政府は「ICANの目標は日本政府のアプローチと違う」と話した。

一方、日本の市民団体「ピースボート」は「ICANのノーベル平和賞受賞は広島と長崎被爆者をはじめ、核兵器の廃棄を訴えるすべての人が共に受けたようなこと」とし「日本政府も(核兵器禁止条約に)署名しなければならない」と強調した。

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