「平昌五輪」を見つめる外信記者の心配…「北朝鮮の参加は可能?」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.10.03 10:03
先月21日、ローラ・フレセル仏スポーツ相は「選手の安全が確信できない限り、フランス選手団は出場しない」と述べた。その後、フルセル氏は発言を撤回したものの、それだけでも北朝鮮との葛藤レベルが高まった大韓民国を見つめる世界の視線が感じられる。
では、外信記者たちは来年2月9日に開かれる平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)をどのように見ているのだろうか。3日、韓国の国際テレビ放送局「アリランテレビ」のニュース討論「ForeignCorrespondents」のテーマは「平昌冬季五輪のためのスポーツ外交」だった。同番組は外信記者と共に韓国内外のさまざまなイシューについて考える討論番組だ。
イラン「Press TV」のフランク・スミス記者は「韓国政府は平昌五輪の開催に先立ち、韓国と同じ考えを持つ国々と協力して(北朝鮮と対立している)米国を落ち着かせなければならない」と助言した。スミス氏は「すでに韓国政府は米国と北朝鮮の間の不和を解決するために最善を尽くしていると考える」とし「北朝鮮を脅迫するのは良い考えではない」と付け加えた。