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北朝鮮外相「悪統領・ならず者」、トランプ氏「ロケットマンは長くない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.25 09:11
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米朝が相手側の指導者に向け極端な言葉を吐き出している。「言葉の戦争」が危険水位を行き来して韓半島(朝鮮半島)をめぐる軍事的緊張を高めさせている。

北朝鮮の李容浩(イ・ヨンホ)北外相は23日にニューヨークの国連本部で開かれた第72回国連総会での基調演説で、トランプ米大統領を「精神異常者」と責め立てた。また「苦痛だけを呼んでくる最苦痛司令官」「嘘の親分」「悪の大統領」「おいぼれ」「ならず者」「チンピラ」とも言った。悪口の連続だった。

 
李外相はこの日「われわれを威嚇する妄言と暴言を並べたので私も同じ演壇で同じ話し方で答えるのが当然だ」とし、演説序盤の大部分をトランプ大統領に対する非難で満たした。

李外相は「トランプは自分の妄言で就任8カ月ぶりにホワイトハウスをソロバンの音が騒がしい市場にしたのに続き、国連の舞台までお金と刃物を振り回すしか知らないチンピラが乱舞する場にしようとした」と主張した。続けて「トランプは常識と情緒が正常でないのでわが国の最高尊厳をロケットと結び付け冒とくしようとしたが、むしろ彼は米国全体がわれわれのロケットの訪問をさらに避けられなくする挽回できない過ちを犯した」と話した。

「太平洋上水素爆弾実験」などで強く反発してきた北朝鮮は李外相の基調演説でも報復措置を取り上げて米国を再度威嚇したのだ。「米国へのロケット訪問」は北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を正常角度で発射する場合に米国が射程圏内に入るということを表現したものという観測が出ている。

李外相は引き続き「米国とその追従勢力がわが共和国指導部に対する斬首やわが共和国に対する軍事的攻撃の兆しを見せる時には容赦ない先制行動で予防措置を取るだろう」と主張した。李外相の基調演説に対する国連総会会場の反応は冷ややかだったという。李外相はベネズエラ、キューバ、シリアを名指しして連帯感を掲げたが、多くの国連加盟国は北朝鮮に冷たい視線を送ったと消息筋は伝えた。


北朝鮮外相「悪統領・ならず者」、トランプ氏「ロケットマンは長くない」(2)

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