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東芝の半導体、韓日米連合に売却へ

ⓒ 中央日報日本語版2017.09.20 14:27
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交渉に交渉が繰り返されていた東芝の半導体子会社が、結局韓日米連合へ売却されることになった。

朝日新聞などによると、東芝は20日午前、取締役会を開き、半導体子会社「東芝メモリ」の売却先を米投資ファンドのベインキャピタルが率いる「韓日米連合」に正式に決めた。韓日米連合はベインキャピタルが主導して、SKハイニックス、アップル、DELL、シーゲイト、キングストンテクノロジーなどが参加している。

 
売却額は設備投資分担分を含めて2兆4000億円になる見通しだ。来年3月までに売却利益を通じて債務超過を解消し、株式上場を維持する方針だ。

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