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8日ぶりに登場した正恩氏、ICBM素材研究所視察 「生産能力拡張を」

ⓒ 中央日報日本語版2017.08.23 10:49
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の素材を開発・生産する国防科学院化学材料研究所を視察した。

朝鮮中央通信は23日、「金正恩委員長が国防科学院化学材料研究所を現地指導した」とし「研究所では『火星』系ロケットの熱保護材料と戦闘部(弾道部)、エンジン噴出口材料をはじめ、各種現代的な武装装備に使われるさまざまな化学材料に対する研究開発と生産を保障している」と報道した。

 
同通信によると、同席で正恩氏は「(この研究所の)生産能力を拡張し、科学研究開発と生産が一体化した最先端研究基地に再建し現代化しなければならない」とし「固体ロケット発動機(固体燃料を使うロケットエンジン)とロケット戦闘部尖頭を生産しなければならない」と指示した。

正恩氏の視察現場の様子を北朝鮮メディアが公開したのは15日の戦略軍司令部の視察以降8日ぶりで、韓米合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)」期間に軍事関連の活動を見せることによって韓米両国に圧迫を加えようとする狙いがあるとみられている。

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