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熱くなるアジアの海…原子力スーパー空母、中国・インドも10年以内に運用へ(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2017.08.07 15:02
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◆米、42年ぶりに新型ジェラルド・フォード就役

中国の挑戦に対抗する米国は、物量はもちろん製作技術や運用経験など、すべての面で明確な格の違いを維持している。7月22日、米国はバージニア州ノーフォークで100億ドル(約1兆1068億円)を投じて建造した次世代原子力空母「ジェラルド・フォード」の就航を前倒しした。ジェラルド・フォードは部分的なステルス機能を備え、磁気力を利用して艦載機を離陸させることができる先端技術が使われている。就役式にはドナルド・トランプ大統領も出席した。ジェラルド・フォードは近く太平洋地域に実戦配備される予定だ。最新鋭空母を太平洋地域に配備するのは、誰か見ても中国をけん制するためのものだ。米国で新型空母が就役するのは、1975年5月ニミッツ級原子力空母の1番艦「ニミッツ」が就役して以来42年ぶりだ。米国の空母戦力は現在1975~2009年就役した10隻のニミッツ級原子力空母で構成されている。米国はこれを2025~2059年に順次退役させた後、同じ隻数のジェラルド・フォードに変えていく予定だ。今ですら強大を誇る米国の空母戦力がアップグレードされれば、中国との格差は一層広がり、その差は半世紀以上になる見通しだ。

注目するべき点は、米国がインドや日本と共に先月10~17日、ベンガル湾海域で2隻の空母が参加する3カ国合同海上演習「マラバール2017」を過去最大規模で行ったという事実だ。92年に始まったマラバール演習は米印海軍が太平洋とインド洋で交互に行う合同訓練だが、昨年から日本海上自衛隊が定例参加している。ことし特に注目されるのは、米海軍の原子力航空母艦ニミッツ、インドの在来式空母ヴィクラマーディティヤ等2隻の航空母艦が参加したのはもちろん、日本からも「軽空母」と評価される大型護衛艦いずもが参加したという点だ。前例のない3カ国空母演習がアジアの海で繰り広げられた格好だ。演習には空母を含めて水上艦15隻、潜水艦2隻が参加した。インドの海上哨戒機P-8Iと米国の海上哨戒機P-8Aが参加して潜水艦追跡演習を綿密に実施したという。Times of Indiaなどインドメディアはこれについて、最近インド洋に頻繁に出没している中国潜水艦を狙った訓練だと分析した。事実上、インド洋で日米印の3国が空母を動員して中国を圧迫する軍事演習を展開した格好だ。これは米国が日本に続いてインドまで引き込んで、中国に対抗する包囲網をより狭く緻密にしようという意図が伺える。

 
事実、インドは空母戦力を着実に伸ばしている。インドは現在満載排水量4万5400トンのディーゼル空母「ヴィクラマーディティヤ」1隻を運用中だ。ソ連が建造して96年に退役させた空母を2004年1月に23億5000万ドルで購入して修理と試験を行った後、2014年6月に実戦配備した。

艦上戦闘機「ミグ29」21機と13機以上のヘリコプターを積載している。

インドは61年から50年以上にわたって空母の運用経験を積んできた。英国海軍が使用していた満載排水量1万9500トンの「HMSハーキュリーズ」を中古で導入し、61年「ヴィクラント(R-11)」として就役させて97年まで運用した。21~23機の艦載機を運用した。87年には英国海軍の2万8700トン級「HMSハーミーズ」を購入して「ヴィラート」として運用し、ことし3月6日に退役させた。英国海軍の垂直離着陸機「ハリアー」16機を含めた26機の艦載機を運用した。

インドは現在、初めて国産設計した空母「ヴィクラント」(IAC-1、4万4000トン)を37億6500万ドルを投じて建造し、試験が終わり次第、2018年年末に実戦配備する予定だ。インドが初めて運用した英国産中古空母(R-11)と名前が同じだ。26機のロシア製「ミグ29K」を含めて30~40機の艦載機を運用することになる。在来式空母だが、航海距離が1万5000キロに達してインド周辺海域はもちろん、太平洋まで活動範囲とすることができる。

インドの野心はここで終わらない。2025年までに排水量6万5000トン以上の原子力空母「ヴィシャル」を就役させる予定だ。艦載機も50~55機に達する。現在設計段階にあるが、完工すればインドが建造する初めてのスーパー空母となる。

◆日本、軽空母拡大…軍事力増強する可能性

今回の訓練で最も注目されるのは日本のいずもだ。米国がアジアの海で中国をけん制するために日本の空母保有を「事実上」容認する可能性があることを示唆している。いずもは日本では大型護衛艦に分類されているが、軽空母・準空母・ヘリコプター空母に分類する国も多い。香港時事雑誌「亜洲週刊」は今回の訓練に3隻の空母が参加したと報じた。

韓国海軍は現在、満載排水量1万8800トンの大型輸送艦「独島(ドクト)」1隻だけをヘリコプター空母として使える状況だ。それでも後続艦「馬羅島(マラド)」と「白リョン島(ペクリョンド)」は予算の問題で建造が先送りとなった。熱くなっているアジアの海で韓国の生存方法を積極的に探るべき時期だという指摘が出ているのはこのためだ。(中央SUNDAY第543号)


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