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韓経:韓国未来アセット、新興国では野村より有名(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.29 11:21
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「ファンド加入から1年で元金の40%を失った。私のお金を弁償しろ」。

2000年12月30日、ソウル汝矣島(ヨイド)グッドモーニング新韓証券(現新韓金融投資)地下2階の大講堂。閉鎖型ファンド「パク・ヒョンジュ・ファンド2号」の清算を決議するために準備された株主総会は約300人の投資家の抗議で騒々しい雰囲気だった。演壇に立ったパク・ヒョンジュ未来アセット金融グループ会長(当時は未来アセット投資相談代表)はうな垂れたまま「申し訳ございません」という言葉を繰り返した。

朴会長はこの日を「生涯忘れることができない日」として記憶している。朴会長は「投資の対象を国内上場株式に限定したため市場の状況が悪化すればどうすることもできなかった」とし「安定的で高い収益率を出すには海外へ、さまざまな投資資産に視野を広げなければいけないということを痛感した日」と語った。

◆2年間に50%の収益を出した初の海外ファンド

朴会長は切歯腐心した。海外市場について勉強し、債券・不動産など株式のほかの投資資産に手を広げた。2005年2月に発売した「未来アセットアジアパシフィックスター」は朴会長が4年以上かけて勉強した結果だった。

「国内運用会社が出した最初の海外ファンド」というタイトルを持つ同ファンドは順調だった。最初の2年間に累積収益率が50%に達した。自信がついた朴会長の頭の中は「グローバル」で満たされていた。

「国内投資家の資金を海外の有望株と債券に分散投資すれば収益性と安定性と二兎を追うことができる」というアイデアは2006年に「インサイトファンド」という名称で発売された。順調だったインサイトファンドが転んだのは2008年のグローバル金融危機からだ。中国をはじめとする新興市場の資金が急速に流出し、インサイトファンドの収益率が「崩壊」した。朴会長はまた頭を下げるしかなかった。

2回の失敗は朴会長と未来アセットをさらに強くした。未来アセットは海外の株式だけでなく不動産・債券などに投資資産を広げて成果を出し始めた。すると国内はもちろん海外の投資家も未来アセットに戻り始めた。

現在の未来アセット資産運用の運用資産全体(117兆238億ウォン、約11兆5000億円)のうち13%(15兆3145億ウォン)は海外投資家の資金だ。運用資産の37%(43兆2988億ウォン)は海外の株式・不動産などに投資している。「国内の金融商品を海外投資家に販売するという点で未来アセットは輸出企業」という評価が出る理由だ。
韓経:韓国未来アセット、新興国では野村より有名(2)


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