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【コラム】文大統領が胸に刻むべきカタールの教訓(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.06.16 17:18
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注意すべき点は、サウジアラビアが4日、ペルシア湾沿岸の産油国カタールの陸海空を封鎖すると、トランプ大統領がツイッターで自分が役割をしたと自慢したことだ。サウジは「テロ支援」という理由を挙げた。それでもトランプ大統領は誰が見てもきまり悪いほど一方的にサウジの肩を持った。

実際、サウジはトランプ大統領の訪問中、1100億ドル規模の米国武器の購入を決めるなど相当な力を注いだ。今後10年間に3500億ドルの軍事装備を取引することにし、米国の軍需産業・製造業・石油企業と550億ドル相当の事業契約も結んだ。

重要なのはカタールがペルシア湾の真ん中という地政学的な位置を利用し、1万人が勤務する中東最大の米軍基地を誘致中という事実だ。1992年以降、米軍中部軍司令部の前進基地と空軍作戦センターが建設され、米海軍艦隊も寄港するところだ。カタールは珍しくアラブ国のうち湾岸戦争に連合軍側で参戦し、2011年にムアマル・カダフィ大佐を倒したNATOのリビア爆撃にも参加した。それでもトランプ大統領は自らを「ビジネス大統領」にしたサウジの肩を持った。トランプ大統領の辞典に均衡外交はなかった。

英日刊紙インディペンデントはトランプ大統領が2010年にカタール側とある種の不動産契約に失敗したことも関係があると報じた。カタールが適切に問題を処理できなかった可能性があるという指摘だ。同盟や地政学的な価値よりもビジネスを重視するトランプ大統領の特性がよく表れている。

もう一つ看過できない点は、トランプ大統領が踏みにじったイラン核合意とパリ協定がオバマ前大統領の最大の功績に挙げられるという事実だ。トランプ大統領の前で前任者の業績に言及するのはタブーという点を忘れてはいけない。外交は現実だ。いくら小さなことに見えても、トランプ大統領の特性を詳細に把握して彼の前に座らなければいけない。そうしてこそ文大統領の席が運転席になるだろう。

チェ・インテク/論説委員


【コラム】文大統領が胸に刻むべきカタールの教訓(1)


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