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日本の政治家はいつ野球ユニホームを着るのか

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.05.09 14:10
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9日は韓国第19代大統領選挙投票日だ。

選挙運動期間中、さまざまな候補が野球ユニホームを着た。文在寅(ムン・ジェイン)「共に民主党」候補はロッテとヘテのユニフォームを、洪準杓(ホン・ジュンピョ)「自由韓国党」候補は起亜とSKのユニホームを着た。安哲秀(アン・チョルス)「国民の党」候補は群山(クンサン)商高のユニフォームと帽子をプレゼントされたほか、劉承ミン(ユ・スンミン)「正しい政党」候補はサムスンユニホームを着た娘と一緒に大邱(テグ)サムスンライオンズパークを訪れた。

プロ野球が韓国よりも早く始まった日本でもよく見られることだ。これを指して「ユニホームショー」という。あまり知られてはいないが、日本政界で使われる隠語だ。

2009年9月26日、鳩山由紀夫当時首相は20カ国・地域(G20)首脳会合出席のために訪米していた折、ピッツバーグPNCパークを訪れて始球式を務めた。遠征チームは黒田博樹投手が所属していたLAドジャースだった。黒田投手は鳩山首相と歓談を交わした後、首相の名前と18番が刻まれたドジャースユニフォームをプレゼントした。直後の鳩山首相の行動は格別だった。黒田投手が贈ったドジャースユニホームは着ずに手に持ったまま写真撮影だけした。鳩山首相は「ピッツバーグで相手チームのユニホームを着ることはできない」と話し、ピッツバーグ球団関係者を驚かせた。

だが、高度に計算された行動だったという。当時、現場にいたある日本コラムニストは「ピッツバーグに住む日本人から要請があった」とした。ピッツバーグに住む日本人は、首相に日米交流事業活性化を要請し、これに伴い、首相はピッツバーグ市民を尊重するという意味のパフォーマンスをしたのだ。鳩山首相は訪米に先立ち、ピッツバーグでしばらくプレーしていた元読売ジャイアンツのスター投手、桑田真澄氏と総理室で懇談会を持ったこともある。

安倍晋三首相も「ユニホームショー」に長けている。日本の日刊スポーツ所属記者は「安倍首相がユニホームショーを最も多く利用した主人公」だと説明した。2013年5月5日、安倍首相は背番号96番が刻まれた読売ジャイアンツのユニホームを着て東京ドームに姿を表わした。読売の“伝説”長嶋茂雄氏と松井秀喜氏が国民栄誉賞受賞を記念して始球と始打を行った。安倍首相は審判の役割だった。

安倍首相は「第96代首相」だ。だが、それよりも憲法改正を規定した「憲法96条」を示していると解釈するほうが多かった。安倍首相は知られているように憲法を改正して「戦争ができる日本」を追求している。当時、進歩指向の日本メディアは安倍首相のユニフォーム着用を批判した。あるメディアは「日本最高のスポーツである野球の英雄を祝う席で、そのようなユニホームを着て顔を出したことは不快だ。露骨な平和憲法改定の意志表明だ」と指摘した。

安倍首相は2014年、首相官邸に上原浩治選手と田澤純一選手を呼んだ。両選手は2013年ワールドシリーズ優勝チームのボストンレッドソックスのメンバーだった。この席にはボストン球団に要請したマスコットとワールドシリーズ優勝トロフィーも一緒にあった。日刊スポーツの記者は「まるで『将軍』のような一面を見せようとした印象を受けた」と振り返った。上原選手と田澤選手が安倍首相にトロフィーを手渡す場面は、戦利品を将軍に捧げる将帥を連想させたという。ワールドシリーズのトロフィーは一般に公開される前、安倍首相が先に写真を撮った後で移動されたという。

2015年訪米時はサンフランシスコ・ジャイアンツ所属の青木宣親選手に会ってユニフォームを持ち上げた。青木選手は鈴木イチロー選手やダルビッシュ有選手のようなスーパースター級ではない。では、日本の首相はどのような方法で訪米中にメジャーリーガーと接触するのだろうか。

タンパベイ出身の岩村明憲氏は「首相の訪米日程が決まると、印象深い活躍をしている選手の元に連絡が行く。そして日程を確認する」と答えた。岩村氏はチーム内の最多ヒットを記録した2008年に総理室から問い合わせを受けたと話した。日程が合わなかったため、首相との面会は不発に終わった。強圧的な雰囲気では全くなかったという。岩村氏は「普通、大都市の縁故チームでプレーする選手を先に考えるようだ。タンパベイの誰かよりは、ニューヨークやボストン、サンフランシスコの誰かのほうがもっと聞こえがよくないだろうか」とし「特に安倍首相の場合、訪米時にはほぼ無条件でメジャーリーガーの元に連絡が行くと聞いている」と話した。

プロ野球だけが政治家の関心事ではない。小池百合子東京都知事は3月、「春の甲子園」に東京代表として出場する高校野球2チームの選手団を東京都庁に呼んで激励した。東京は2020年オリンピック開催地だ。同大会で野球が正式種目に復活する。日本は野球種目での「金メダル獲得」をオリンピック成功の指標としている雰囲気だ。オリンピック開催都市の責任者として、未来の野球スターに会ったことは象徴性が高い。

このように日本で野球と政治は近い。野球の人気は政治家に役に立つ。ある政治家は野球をうまく利用して「強い政治家」というイメージを刻印させようとしたりもした。

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