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【コラム】「失われた韓国」、躍動性が答えだ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.07 14:00
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中小企業政策も根底から変えなければならない。今の中小企業政策は施恩一辺倒だ。中小企業が政府支援に安住するゾンビ企業に転落しているのはこのためだ。だが、躍動性に焦点を置いた企業政策ならば? 成功するために挑戦する中小企業だけを支援する。方法は幾つかある。創業後に一定期間だけ支援したり、研究開発に限定して支援したりするやり方だ。

われわれが抱えている多くの問題は躍動性の喪失のせいだ。それだけ韓国経済は沈みつつある。徐々に沈没している局面だ。よほどでなければ「失われたなくした日本」に続いて「失われた韓国」というだろうか。低成長がその端的な例だ。ことしの成長率は6年連続で潜在成長率より低く、7年連続で世界経済成長率を下回っている。

両極化に対する不満も大きくなっている。躍動性が落ちたため生じた問題だ。両極化の不満が躍動性の喪失のせいとは? 不平などそれ自体に対する不満より「挑戦する機会がない」ということに対する不満がはるかに大きいためだ。だが、躍動性は機会を創り出す。青年創業者が何度でも挑戦できるように支援し、社会的弱者も競争力を持てるように配慮する。分裂と対立がこのように深まったのは低成長と両極化が進んだせいだ。それなら社会的葛藤の解決策もやはり躍動性の復元にある。

大統領候補の公約が平面的で一次元的だと見るのはこのためだ。躍動性が抜け落ちている。だから中小企業は依然として支援の対象で、財閥はいつも積弊の産物だ。青年雇用を叫びながら、大企業の正規職労組改革には口を閉じている。寿命が尽きた古い構造を改革せず、躍動性が高まっていないことは概して背を向けている。福祉も支出の拡大とともに躍動性を生かす方向で再編するべきだ。だが、依然として施恵レベルに留まっている。見栄えのいい言葉ばかりを並べているが、一体何をしようとしているのかさっぱり分からない。よろめいていた日本経済を一時、韓国語では「ふらふら経済」と呼んでいた。躍動性がもっと落ちれば今度は韓国がこのようになる。

キム・ヨンウク/金融研究員招へい研究委員
【コラム】「失われた韓国」、躍動性が答えだ(1)


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