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<サッカー>韓国の全北現代、AFC出場権はく奪に控訴決定

ⓒ 中央日報日本語版2017.01.20 07:17
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韓国Kリーグの全北現代モータースが、2017シーズンのアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ(ACL)出場権はく奪に対して、国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に控訴を決めた。

18日、AFCの独立機構である出場管理機構(Entry Control Body、以下ECB)は全北に対して今季ACL出場資格の没収を決めた。ECBは、2013年全北のスカウトが審判に金銭を渡した事実を指摘し、出場資格がないと判断した。全北は昨年プロサッカー連盟から勝点9点のはく奪処分と制裁金1億ウォン(約978万円)の懲戒を受けていた。

 
AFCのクラブ大会規定には八百長に関連する行為をした場合、AFC主管のクラブ大会への参加資格を1年間制限することができると明示されている。AFCは全北の出場資格をはく奪した後、済州(チェジュ)を第3シードに、蔚山(ウルサン)を第4シードに配分したと明らかにした。

しかし、まだ全北のAFC出場除外が確定したわけではない。全北はECBの決定を受け入れず、10日以内にCASに控訴する考えだと明らかにした。控訴に対する結果が出た後、AFCに出場するチームが最終決定するものとみられる。

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