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【時視各角】ワタリガニと習近平=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.17 08:36
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習近平・中国国家主席は2013年の「周辺国外交工作会議」で「親密・誠実・恵沢・包容の周辺国の外交理念により…周辺国が私たちをさらに友好的かつ身近に対してさらに支持するようにしなければならない」と話した。中国の周辺国の外交原則は習主席のこの発言によって「親誠恵容」の4文字で正式化された。延坪島のワタリガニ問題は、親誠恵容の「恵」に該当する。

習主席は恵を「中国の発展が周辺国家により多くの恩恵を与える原則」と述べた(習近平『国政運営を語る』)。ワタリガニに関する限り、習近平の周辺国外交原則は口先だけの言葉になってしまった。ワタリガニ外交は、大層な安保政策や経済交流、文化事業ではない。韓国庶民の生活と直結してほかのどんな外交形式よりも刺激性が強烈な民生外交領域だ。

この頃タクシーに乗ればソウルの運転手は「なぜ私たちはアルゼンチンのように領海の侵犯漁船を撃沈させないのか」と興奮する。無法非道をしながら恥を知らない一部の中国人の様子に韓国人の疲労感が積み重なりつつあるという信号だ。

邱国洪駐韓中国大使は2月に韓米間の高高度ミサイル防衛(THAAD)体系配備の議論が始まるとただちに国会にかけつけた。「共に民主党」の金鐘仁(キム・ジョンイン)代表に会って公開的に反対の立場を表明した。私はその時の邱大使の言動を駐在国の政界の与野党の亀裂線に食い込むような無礼外交だと思った。

もう一方で自国の利益のためなら水も火もいとわない積極的な外交行為だとも見ていた。見える地理上の境界と、見えない歴史的接点を最も多く持つ隣国に2つの感情が交差するのは仕方がない。邱国洪大使はワタリガニ問題でもTHAAD以上に注意深く素早い対処をすることを望む。習近平主席に西海ワタリガニの爆発性と民生外交の重大さを感じ取らせるようにしなければならない。ワタリガニ外交は中国当局の漁師に対する遵法教育と予算投入、自らの取締り強化につなげなければならない。

チョン・ヨンギ論説委員


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