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パリ到着初日からセールス外交に出た朴大統領「韓仏、創意経済で協力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.03 11:11
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フランスを国賓訪問中の朴槿恵(パク・クネ)大統領は2日(現地時間)、パリでの最初の日程で「セールス外交」を行った。

朴大統領はこの日パリ市内のインターコンチネンタル・パリ・ル・グランで開かれた韓仏ビジネスフォーラムと後に続いた韓仏ビジネスパートナーシップ行事に参加した。ビジネスパートナーシップ行事はマンツーマンのビジネス商談会をいう。

 
朴大統領がフランスを訪問したのは両国修交130周年を記念したものだ。韓国首脳がフランスを国賓訪問したのは金大中(キム・デジュン)大統領後16年ぶりだ。フランス政府は韓国大統領の国賓訪問を歓迎する意味でパリ凱旋門前のシャンゼリゼ通りに両国の国旗を並べて掲げた。

朴大統領はビジネスフォーラムの祝辞で「未来を創造するために想像に勝るものはない」というフランスの大文豪ヴィクトル・ユーゴーの言葉を引用した後「この席が、両国が革新と創意の主導する経済に共に進むため相互協力する部分について大きな下絵を描く機会になることを願う」と話した。

朴大統領はまた「船をつくりたいなら人々に木材を持ってきて仕事を分け与えるのではなく、広く限りない海への憧憬心を育ててあげなさい」というフランスの小説家サン・テグジュペリの言葉も引用した。

朴大統領は引き続き▼エネルギー新産業▼ICT(情報通信技術)融合▼バイオなどの新産業を羅列した後、「35人のノーベル科学賞受賞者を輩出したフランスの科学技術力と韓国の応用・生産技術を結合すればエネルギー新産業・ICT・バイオのような新産業で両国は互いにウィンウィンできるだろう」と強調した。

朴大統領はマンツーマンビジネス商談会の会場も訪れて韓国の中小企業家らを激励した。2015年3月の中東歴訪から始まったマンツーマン商談会は今回が20回目で、韓国の中小企業が海外に進出する新たな通路となっている。今回の商談会には中小企業101社、フランスなどの欧州バイヤー190社が参加した。青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「最近、両国間の交易が減少している状況で中小企業中心に輸出品目の多角化と輸出拡大を促進するという意味がある」と話した。

朴大統領はパリの国際大学村で開かれた韓国館の着工式とパリ市内のホテルで開かれた「KCon2016フランス」にも参加して「韓流の勢力拡大」に力を加えた。KConというのは韓国料理や優秀コンテンツ体験、K-POPコンサートなど韓流文化・経済の融合・複合イベントだ。欧州で開かれるのは今回が初めてだ。

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