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韓国会社員のTOEIC平均点は? 「働きながら英語の勉強」4割超える

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.29 16:06
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昨年の会社員のTOEIC平均点数が666点だったとYBM韓国TOEIC委員会が29日明らかにした。

会社員のリスニング(LC)の平均点数は360点、リーディング(RC)の平均点数は306点だった。点数は「755~800点」(各10.9%)、「655~700点(10.4%)」、「805~850点(10.2%)」、「605~650点(9.1%)」、「855~900点(8%)」などで、大きな偏りもなく等しく分布していた。

 
TOEIC受験者は会社員になって5~9年目が21.3%で最も多く、1~2年目(19.9%)、3~4年目(19.3%)の順だった。

職務別には外国為替職が764点で最も高い点数を記録した。引き続き教育(748点)、貿易(743点)、経営(728点)、企画(721点)、法律・会計・金融(718点)、広報(714点)、資金(709点)、人事(694点)、行政職(690点)などだった。職責別の分析では役員(686点)、社員(663点)、代理(653点)、次長・部長(各646点)、課長(643点)の順で役員級の点数が最も高かった。

一方、YBM韓国TOEIC委員会と就職ポータルサイトのジョブコリアが会社員男女679人を対象に質問した結果、回答者の87.6%が働きながら英語の必要性を感じると答え、45.1%の会社員が現在英語の勉強をしていることが明らかになった。



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