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「金正恩の偶像化、党大会を契機に格上げ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.29 09:53
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北朝鮮が来月6日に開催する第7回朝鮮労働党大会を控え、金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の偶像化に没頭していると、政府当局者が28日明らかにした。

統一部の当局者はこの日、「北が第7回党大会を通じて金正恩執権5年の政治功績を誇示することで、金正恩を金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)水準まで格上げするだろう」と述べた。また「2月7日の長距離ミサイル発射後に放映された北の記録映画(『光明星4号成果的発射』)の最後の映像に、金日成・金正日の太陽像(月桂樹に囲まれた肖像画)と似た形態の金正恩太陽像が最初に登場した」とし「今回の党大会後、さらに整った金正恩太陽像が登場するだろう」と予想した。

 
政府は北朝鮮の金正恩偶像化が2013年12月の張成沢(チャン・ソンテク)処刑後に本格化したとみている。この時期から金日成と金正日を修飾する「偉大な○○○」呼称を金正恩にも使い始めた。今年1月の4回目の核実験と2月の長距離ミサイル発射以降は、金正恩の統治能力と資質を集中的に浮き彫りにした。光明星4号を「金正恩の衛星」と呼んだりした。

また、金日成・金正日を称賛する時に使用する「万古絶世の愛国者」「自主と正義の守護者」という表現が今年、金正恩にもそれぞれ11回、10回ずつ使われた。しかし別の統一部関係者は「金正恩偶像化戦略は住民の不満を強め、体制不安のきっかけとして作用する可能性がある」と指摘した。

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