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朴大統領イラン訪問時、236人の最大経済使節団

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.28 10:46
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朴槿恵(パク・クネ)大統領のイラン国賓訪問(5月1~4日)に、これまでの最大規模となる236人の経済使節団が同行すると青瓦台(チョンワデ、大統領府)が27日明らかにした。大企業経営陣38人、中小・中堅企業から146人、経済団体・公共機関・病院関係者52人で構成された。昨年10月の米国訪問時の記録(166人)を超える。

使節団には許昌秀(ホ・チャンス)全経連会長、崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長、権五俊(クォン・オジュン)ポスコ会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長、黄昌圭(ファン・チャンギュ)KT会長、具滋烈(ク・ジャヨル)LSグループ会長らの名前が挙がっている。

 
現地で大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が主催するイランバイヤーとのマンツーマン商談会に参加を申し込んだ企業数も27日までに115社に達している。

安鍾範(アン・ジョンボム)青瓦台経済首席は「イランは産業の多角化を図る過程で技術・サービス・文化の需要が急増している」として「過去の国際制裁によっていまだ西欧への反感が大きい一方、韓流に対する好感度は大きく韓国にとっては良い機会」と話した。政府は韓国・イラン経済協力プロジェクトの規模が100億ドル(約11兆5000億ウォン)を超えると期待している。

朴大統領は2日、ロウハニ大統領と首脳会談を行う。会談ではイラン式ヒジャブの一種「ルサリ」を着用すると青瓦台は明らかにした。イランの最高指導者であるアヤトラ・アリ・ハメネイ師との面談も調整している。ハメネイ師は神政一致国家であるイランにおいて絶対権力を持つ統治権者だ。韓国の大統領がイランを訪問するのは1962年の両国修交後初めてとなる。

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