【コラム】青年失業問題も同伴成長で解決しよう=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.21 09:48
まさに百家争鳴だ。政府はもちろん与野党政界、労働界、財界、そして一家言あるという人たちが出てきて一言ずつ口を挟む。私もまた例外でないから青年雇用問題は韓国社会が直面した時代的課題であることは明確だ。
青年の人生がつらくなるほど「青年」は分野を分かたずに売れる「人気商品」だ。昨年1年間に「青年」に最も多く言及した人が朴槿恵(パク・クネ)大統領だ(「青年失業、メディア報道と国民認識報告書」:韓国メディア振興財団)。ドラマやウェブトゥーンなど文化コンテンツでよく使われる素材であり議論の中心でもある。『つらいから青春だ』をはじめ、『88万ウォン世代』『青春のための国はない』など青年が主題の本もあふれている。ところが肝心な青年の人生は良くならない。社会が「青年」を大量消費する間に青年たちは「ヘル朝鮮」「今回の生は滅びた」と叫びまくる。骨身にしみる力説だ。