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青年失業率、残忍な2月=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.17 07:50
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先月の青年失業率が過去最高水準に高まった。

統計庁の「雇用動向」によると、2月の青年(15-29歳)の失業率は12.5%と、前年同月(11.1%)に比べ1.4ポイント上がった。

 
統計が改編された1999年6月以降、青年失業率が12%を超えたのは今回が初めて。卒業シーズンを迎えて求職者が増える2月は1年間で最も失業率が高くなる月だ。

失業率が高まったのは公務員試験願書受付のためだった。普段は失業率の統計に反映されないが、受験する瞬間、求職市場に飛び込む「経済活動人口」に分類される。今年の9級国家公務員試験には昨年より3万2000人多い22万3000人が集まった。李昊昇(イ・ホスン)企画財政部経済政策局長は「受験生が増え、青年失業率が0.5ポイント上がる効果が生じた」と説明した。

青年失業率は2011年の7.6%から急速に上昇し、昨年は9.2%となった。同じ期間、全体の失業率は3.4%から3.6%へと相対的に大きな変化がなかったのとは対照的だ。

LG経済研究院のリュ・サンユン研究員は「低成長の長期化で企業が青年の新規採用を避けている」とし「日本の『失われた世代』の前轍を踏まないためには果敢な構造改革で潜在成長率を高める格別の対策が必要だ」と述べた。

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