韓国ドラマ『太陽の末裔』、日本へ1話あたり約10万ドルで輸出
ⓒ 中央日報日本語版2016.03.14 17:16
俳優ソン・ジュンギと女優ソン・ヘギョが出演しているKBS(韓国放送公社)第2テレビのドラマ『太陽の末裔』が、計20億ウォン(約1億9200万円)で日本の輸出を確定させたことが分かった。
13日、韓国メディア「聯合ニュース」は、同作は最近、日本に1話あたり約10万ドル(約1138万円)の輸出契約を結んだと報じた。全16話である同作の契約総額はウォンに換算すると約20億ウォンに達する。