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「尹東柱」の取り調べ刑事と刑務所看守…日本から来た2人の俳優(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.25 17:25
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武田裕光は東京で演劇俳優として活動していた頃に『JSA』を観て韓国映画の魅力にはまった。そして韓国に渡ってきて9年間生活している。『炎のように蝶のように』の出演を機に忠武路に足を踏み入れたが、韓国語が完ぺきではなく知名度も高くない日本人俳優には仕事がなかなか与えられなかった。

台湾で活動することを決心して荷物まで送った彼を再び思いとどまらせた映画は2014年の『鳴粱(ミョンリャン、邦題:バトル・オーシャン 海上決戦)』だ。最高観客動員記録を打ち立てたこの映画で李舜臣(チェ・ミンシク扮)に対抗する日本軍の将軍役で出演した。

その後、日帝強制占領期間を背景にした映画が作られ続ける中で、彼の仕事も増えた。『大虎』ではトラの革に目がくらんだ日本軍の高官(大杉蓮)の副官として出演した。映画は興行に失敗したが、彼は「俳優が興行に気をつかってはいけないという俳優チェ・ミンシク氏の忠告を胸に刻んだ」と語った。

『ドンジュ』で彼は生体実験に苦しむ尹東柱を同情の視線で見守る福岡刑務所の看守長役を演じた。ソン・モンギュの比重が大きくなったために彼のセリフは編集されてしまったが、彼は「意味のある映画に出演したことで満足している」とした。

「映画の出演前は尹東柱をよく知らなかった。彼の短かった人生を知りながら腹が立って、歯ぎしりもしました。尹東柱をはじめ数多くの人々を生体実験で殺した日本軍の蛮行はユダヤ人を虐殺したドイツのナチスと違うところがありません」

彼は撮影現場で俳優の日本語先生役もつとめている。「韓国映画で日本語のセリフが誠意なく処理されるケースがあってとても残念です。日本の韓国映画ファンたちがおかしな日本語を聞いてどう思うだろうかと」。

4月に封切りする『解語花』に続き撮影中の映画『密偵』、上半期に放映予定のKBS(韓国放送公社)ドラマ『壬辰倭乱1592』(仮題)など出演作がぎっしり詰まっている。日本の原発問題を批判したキム・ギドク監督の『STOP(ストップ)』では主役も手にした。やはり「韓国映画に韓国人役で出演するのが夢」と話した。
「尹東柱」の取り調べ刑事と刑務所看守…日本から来た2人の俳優(1)


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