「爪の下のとげ」「のびたうどん」…語録で見る朴槿恵政府3年
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.02.24 17:07
朴槿恵(パク・クネ)大統領が23日、「いま大韓民国は飛躍か停滞か、このような分かれ道に立っている」とし「公職者の皆さんの努力がいずれ我が国の未来を左右することになるということを必ず肝に銘じてくださるよう望む」と述べた。
朴大統領はこの日青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた「国政課題セミナー」で46分間の情熱的な講義を通じて「やればできる」精神を強調した。対象は各部署の高位公務員190人余りだった。