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<済州をグローバルブランド島に>(下)新3無島つくろう…犯罪・事故・公害のない「三無島」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2016.02.24 15:12 Googleで中央日報を読み逃さない
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環境破壊や乱開発問題も必ず解決しなければならない課題だ。済州に投機風が吹きながら地価が暴騰した。忘れて過ごしていた先祖の土地を探しに来る人が急増するほど不動産価値が高まった。

済州道によれば昨年3146人が3584筆地(292万4631平方メートル)の先祖の土地を確認した。2014年903人が153万8928平方メートルの先祖の土地を探したことと比較すると3倍以上の増加だ。

 
投機屋による乱開発を防ぐために済州道は、強力な不動産投機対策を推進している。昨年12月に不動産投機対策本部を設置して不動産投機勢力に対する大々的な捜索に出た。

昨年12月28日に赴任したイ・ジェヨル済州地方警察庁長官も就任の挨拶で「不動産投機勢力を取り締まる」と明らかにした。

済州道は検察や警察・税務署・自治警察などと共につくった「不動産投棄違反対策協議体」を通じて企画不動産と違法不動産仲介、違法開発行為などを取り締まり中だ。

環境汚染を減らすための努力も進行中だ。済州道は太陽光・風力などの再生可能エネルギーだけを使う清浄島に変貌させるためのプロジェクトを推進している。内外国人の間で魅力的な投資先に浮上した済州島を無公害産業に基づくブランド島に変えていくためだ。

ムン・ウォンイル済州道経済産業局長は「風が多く灼熱の太陽が照らす済州は、風力と太陽光の源泉」としながら「2030年までに済州が使う電力100%を再生可能エネルギーに変える事業を展開している」と話した。

無公害島の構築のために済州道は昨年末現在で2366台を保有中の電気自動車を2030年まで37万7000台に拡大することにした。済州を親環境ブランド島にするための「カーボンフリーアイランド(無炭素島)」計画の一環だ。

中長期的には済州島全体を電気自動車だけが走る島にすることが目標だ。電気自動車の普及の核心である充電所を現在の32カ所から1万5000カ所に増やす案も推進中だ。

再生可能エネルギーに対する投資熱も熱い。済州道は現在216メガワットの風力発電所を2.35ギガワット水準まで増やす方針だ。太陽光は34メガワットまで拡大していく。


<済州をグローバルブランド島に>(下)新3뎖島つくろう…犯罪・事故・公害のない「三無島」(1)

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