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<野球>大谷、今年最初の実戦登板は韓国ロッテ戦

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.02.02 15:46
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「プレミア12」の日本代表のエース、大谷翔平(22、日本ハム)の今季最初の実戦登板相手は韓国プロ野球のロッテ・ジャイアンツになる見込みだ。

大谷が所属する日本ハム・ファイターズは現在、米アリゾナ州ピオリアスポーツコンプレックスでスプリングキャンプ中だ。協力関係にあるサンディエゴ・パドレスの招待を受けた。ロッテもピオリアで16日からキャンプ中だ。ベースキャンプは日本ハムと同じピオリアスポーツコンプレックス。この施設はサンディエゴとシアトル・マリナーズが共同で利用している。ロッテはシアトル用の球場、日本ハムはサンディエゴ用の球場を使用している。

 
スポニチは2日、「大谷が早ければ8日(現地時間)に登板する見込み」と伝えた。8日の相手は韓国ロッテ。両チームは8日と10日にそれぞれ1試合ずつ行う。大谷がロッテ戦に登板するかどうかは出国前から関心を集めていた。

2月の練習試合であり、勝負自体に大きな意味はない。しかし大谷は今回のスプリングキャンプに意欲的に取り組んでいる。11月の「プレミア12」以降、体重と筋肉の量を大きく増やした。スプリングキャンプでは昨年まで投げなかったチェンジアップを練いている。プロ野球4年目のシーズンに日本最高の投手となり、後にメジャーリーグに挑戦するという意志も強い。練習試合だがアップグレードした大谷が初めてマウンドに立つということだけでも関心を集めている。

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