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<韓国人口5千万人守ろう>住居支援が答え(1)家がなければ結婚できない(上)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.20 13:44
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昨年12月10日に政府が確定した第3次低出産・高齢社会計画(2016-2020年)の核心は結婚支援だ。これを受け、新婚夫婦のチョンセ(高額な保証金方式による賃貸)資金貸出限度を首都圏は1億ウォン(約1000万円)から1億2000万ウォンに、非首都圏は8000万ウォンから9000万ウォンにそれぞれ引き上げた。では、この貸出金を利用して借りることができる住宅はどれほどあるのだろうか。

中央日報が昨年1-11月、国土交通部に登録されたチョンセ・ウォルセ(家賃)実取引価格資料85万3622件を分析した結果、貸出金を利用して借りることができるソウル地域のマンションは6%(7125件)にすぎなかった。今回の分析は、若い夫婦が親の支援を受けずに自分たちの努力だけで借りることができる住宅が地域別にどれほどあるかを調べるのが目的だ。

 
ソウルの場合、各区別に大きな差がある。瑞草区(ソチョグ)の場合、0.2%しかない。方背洞(パンベドン)Sマンションなど12件のマンション(全体取引マンションは7766件)が該当する。城東区(ソンドング)・銅雀区(ドンジャクク)・広津区(クァンジング)も1%にならない。江南区(カンナムグ)は4.2%だ。ほとんどが開浦洞(ケポドン)の住宅公社のマンションだ。貸出金で借りることができるチョンセ物件はほとんどないということだ。これに対し蘆原区(ノウォング)は22%で最も多い。

貸出金は1億2000万ウォン(首都圏)を限度にチョンセ費用の70%まで貸出する。利子は最低1.5%と、都市銀行の半分にならない。限度額1億2000万ウォン(非首都圏は9000万ウォン)に該当するチョンセ費用は1億7000万ウォン(非首都圏は1億2800万ウォン)であるため、この金額を基準とした。

中央日報はチョンセ費用1億7000万ウォン以下の住宅を分析対象にするものの、このうち専用面積36-85平方メートルの物件だけを選んだ。36平方メートルは部屋2つの「幸福住宅」、85平方メートルは「国民住宅」規模をいう。貸出金制度は「半チョンセ」(保証金+家賃)の場合、保証金の分だけを基準とする。家賃は考慮の対象でない。


<韓国人口5千鲖人守ろう>住居支援が答え(1)家がなければ結婚できない(下)

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