「核実験した北朝鮮、フォーラム出席は不適切」…ダボス、李洙ヨン外相の招待取り消し
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.15 14:25
北朝鮮代表団が今月20~23日にスイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に参加しようとしたが、招待取り消しを通知された。WEF組織委員会が核実験を実施した北朝鮮に対して「資格を満たしていない」と判断したためだ。これに対して北朝鮮は「国際機構として公正性と原則を喪失した」と非難した。
WEF組織委は13日(現地時間)、声明を出して「北朝鮮代表団に対する招待を取り消した」と明らかにした。この日スイス・ジュネーブ本部で開かれた記者会見で、組織委のフィリップ・ロスラー氏は「昨年、我々が北朝鮮に招待状を送ったのは、当時北朝鮮が国際的に対話ができるだろうという感触を得られたため」としながら「だが、北朝鮮の核実験以降、WEFの精神に合うグローバル対話の機会が消えて北朝鮮の会議出席が適切でないと判断した」とコメントした。